個人戦術スキルの使い方(初級編) †個人戦術スキルの基本 †GNO2の戦闘では、機体の先制値とパイロットの反応値と先制値によって算出された行動順に沿って各ユニットが行動しています。このとき、個人戦術スキルを使うと、ユニットの行動をより細かく設定できます。上手に設定すると、ユニットの動きが格段にスマートになりますので、ぜひ習得しましょう。 個人戦術スキルを使うと、個人戦術のスロットが1つ増えます。標準で1スロットありますので、個人戦術が1なら2スロット、2なら3スロットの個人戦術が使えます。 個人戦術は、「常時」や「無傷の時」といった判定条件と攻撃可能範囲に敵がいるかどうかで、そのスロットで指示された行動を実行するか を判定します。1番目のスロットから順に判定されていき、該当するスロットがあると、それ以降のスロットにある戦術は無視されます。
たとえば上記の場合、ユニットに行動する順番が回ってきたとき、3ヘックス以内に敵がいるかどうか調べられて、もしいれば一番近い敵をヒート・ホークで1ヘックスの距離から攻撃する、という行動になります。もし3ヘックス以内に敵がいなければ、つまり敵が4ヘックス以上離れているときは、「 自動行動」になります。「自動行動」とは、個人戦術スロットの条件に合致しない場合に使われる「索敵範囲は全体、近狙い、使用武器自動、攻撃距離自動」の行動のことです。 壁用の個人戦術 †それでは、個人戦術スキルを1つ取得したとして、2スロット使った戦術を考えてみましょう。個人戦術を使う目的は、 自動行動をさせないことです。自動行動は武器や攻撃距離が自動ですので、壁や射撃というユニットの役割とは関係ない行動になってしまうことがあります。これでは思い通りの戦闘を展開できませんので、個人戦術スキルを使うわけです。 ※格闘特化、射撃特化を取得することで、使用武器は格闘、射撃に指定できる。
上記は、スロットを2つ使った壁用の個人戦術です。3ヘックス以内に敵がいればそのうち最も近い敵をヒート・ホークで攻撃しようとます。もし3ヘックス以内に敵がいなければ、敵のうち最もHPの低いユニットをヒート・ホークで攻撃しようとします。[追撃あり]とは、ターゲットを固定することです。[追撃あり]を使うと、ターゲットが移動可能な範囲にいなくても敵を追いかけるようになります。索敵範囲を全体していて追撃ありにしていますので、 自動行動にはなりません。 ※追撃ありの場合、目標までの経路に別の敵がいても、その敵とは戦いません。攻撃可能範囲に敵がいないときに追撃ありを使うようにしましょう。 射撃用の個人戦術 †今度は射撃用の個人戦術を考えてみましょう。
上記は、スロットを2つ使った射撃用の個人戦術です。3ヘックス以内に敵がいればそのうち最も近い敵をザク・バズーカで3ヘックスの距離から攻撃しようとします。もし3ヘックス以内に敵がいなければ、6ヘックス以内の敵のうち最もHPの低いユニットをザク・バズーカで3ヘックスの距離から攻撃しようとします。6ヘックス以内に敵がいない場合は、 自動行動になります。 |